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九州大学ねこ部は、猫を通して人と自然や動物との関係性や在り方について考える、をモットーに2014年5月に発足したサークルです。
家畜としての猫の起源は有史以前にまで遡り、現在まで世界中のあらゆる地域で、様々な役割を担いながら人と共に生活して来ました。現在では主に愛玩動物として多くの人に親しまれ、愛される存在となっています。しかしながら、現在の私達の社会では猫に関する様々な問題も発生しており、しかもその問題をめぐる人々の認識や対応は必ずしも一致していないのが現状です。
ねこ部では猫をめぐる様々な社会問題に目を向け、その問題解決の為に正しい知識を学び、人間社会と猫との適切な関係性や共存の在り方を考え、その実現の為に行動する事を活動の基本理念としています。またこのような問題は猫に限らず、人間社会と自然の生態系やそこで暮らす野生動物との関係においても共通するものであり、猫という動物を通して人間社会と自然や動物との関係性や共存の在り方を考え、また社会に提言、発信していこうと考えています。
活動内容
【ミーティング、勉強会】
ねこ部の活動は週1回のミーティングが活動の中心です。ミーティングでは、イベントの企画、打ち合わせや、勉強会等を行っています。勉強会ではネコについて、その習性や生態といった基本的な事柄から、人との関係性とその歴史、ネコによる感染症や生態系に与える影響、また動物愛護や動物福祉の考え方や日本人の動物観といった事柄まで、いろんな分野について文献を読み、ゼミ形式で発表、議論することにより、知識を深めています。
【学祭】
九州大学では毎年11月に、九大祭という催しがあります。猫部は基本的に伊都キャンパスでグッズ販売をしており、『ねこ部Cafe』として参加することもあります。学祭でねこ部の出し物を見かけた際はぜひお越しください!
【定例会】
月に一回程度を目安に猫カフェや猫島などを訪ねてエンジョイします!普段一人暮らしで猫に触る機会がないメンバーはこれのために生きていると言っても過言ではないかもしれません...
【九大猫のTNR活動】
現在、九大内では野良猫が数十匹暮らしており、管理がほぼ行き届いていないということは知っていますか?
私たちは、そんな猫たちと人との共生を考え、TNR(捕獲して避妊虚勢手術を行い元の場所に返す)活動を行うための準備を2025年から行っています。そのために、外部団体と協力し、学校と協議を重ね、外部からの支援を募っている状況であり、一歩ずつではありますが、いつか九大内の人々と猫が共生できるような環境を作っていきたいと考えています!
少しでも興味を持ってくださった方は、応援していただけると幸いです(=^・^=)
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